私は学生時代から、英語は比較的得意でした。といっても、決して優等生だったわけではありません。学校の成績全体が良かったわけでもなく、社会に出るときに考えたのは、「苦手なことばかりに目を向けるより、自分が比較的得意なものを伸ばしてみよう」ということでした。

得意だった英語が、仕事につながるまで

その一つの目標にしてきたのがTOEICです。現在のスコアは950点。社会人になったばかりの頃は、その点数が、実際の英語力以上に周囲から評価してもらえる材料になったと感じています。ただ、点数を取ることと仕事で使うことは同じではなく、実務の中で学ぶことがたくさんありました。

派遣社員として働いた時期を経て、日本企業と外資系企業の両方を経験しました。現在も外資系企業で、海外の同僚との会議やメール、文書作成、プレゼンなど、日常的に英語を使っています。海外出張も経験してきました。

950点でも、今も学び続けています

それでも、英語を「マスターした」とは思っていません。映画の英語やネイティブ同士の会話は、今でもかなり難しく感じます。映画を見ていて「今の英語は何だったんだろう?」と調べることも少なくありません。

そうして出会った表現を、使われる場面や意味の理由、会話での使い方と一緒に紹介したいと思っています。このブログには、仕事で英語を使いながら、今も学び続けている私の気づきを書いていきます。

英語で、選択肢を世界へ広げる

英語を伸ばしたことで、関われる人や働く場所の選択肢が広がりました。海外の優秀な人たちと、自分の専門性を活かして仕事ができることも、その一つです。

この経験から伝えたいのは、「日本の中だけで自分を評価する必要はない」ということ。特に理系や専門職では、「専門性 × 英語」が可能性を広げる力になり得ると感じています。日本企業と外資系企業についても、どちらかを一方的に持ち上げるのではなく、自分が経験した違いをお伝えします。

このブログでは「英語の基礎」「日常会話表現」「英語を使ったその先」の3つを軸に、学ぶことと使うことをつなげていきます。読みやすさと信頼を大切にし、商品やサービスも、本当に学習に役立つと思えるものを紹介します。私の経験が、あなたの次の一歩のヒントになればうれしいです。

初めての方へ:英語の学習ガイドを見る