はじめに
英語の勉強を始めたとき、
be動詞と一般動詞の違いがよく分からない
と感じたことはありませんか?
学校では何となく
「am / is / are が be動詞」
「それ以外が一般動詞」
と習ったものの、
実際に文章を作ろうとすると混乱しがちです。
私自身も、英語をやり直し始めた頃は
「なぜここに do が出てくるの?」
「be動詞と動詞は一緒に使えないの?」
と、よくつまずきました。
この記事では、
be動詞と一般動詞の違いを「役割」と「文の形」から整理します。
細かいルールは気にせず、まずは全体像をつかむことを目的にしています。
be動詞と一般動詞は「役割」が違う
まず大事なのは、役割の違いです。
- be動詞:状態・存在を表す
- 一般動詞:動作・行動を表す
この違いを意識するだけで、かなり楽になります。
文の形で見ると違いが一目で分かる
次に、文の形を見てみます。
be動詞の文の形
主語 + be動詞 + 補語
- I am a student.
- She is happy.
be動詞の後ろには、
「主語を説明する言葉」が来ます。
一般動詞の文の形
主語 + 動詞 + 目的語(など)
- I like coffee.
- She studies English.
一般動詞は、
「何をするか」という動作が中心です。
否定文・疑問文で混乱する理由
多くの人が混乱するのが、
否定文や疑問文です。
be動詞の場合
- 否定文:be動詞 + not
- 疑問文:be動詞を前に出す
一般動詞の場合
- do / does が必要
表にすると、違いがはっきりします。
| 類 | 肯定文 | 否定文 | 疑問文 |
|---|
| be動詞 | She is busy. | She is not busy. | Is she busy? |
| 一般動詞 | She works. | She does not work. | Does she work? |
👉 be動詞は自分で動ける
👉 一般動詞は do / does に助けてもらう
と考えると分かりやすいです。