前回の記事では、
**S+V(主語+動詞)**という、いちばんシンプルな文型を解説しました。
今回はその次のステップ、
👉 S+V+O(主語+動詞+目的語)
を見ていきます。
実はこの文型、
- 日常英会話
- TOEIC・英検
- 中学英語の大半
を占める、最重要文型です。
1. S+V+Oの基本形
形はこれだけ
S(主語)+V(動詞)+O(目的語)
例:
- I like music.
- She plays tennis.
- He reads books.
👉 動詞の後に「〜を」が来るのが最大の特徴。
2. O(目的語)って何?
目的語とは、
👉 動詞の対象になるもの
日本語で言う「〜を」にあたります。
- eat what? → lunch
- watch what? → TV
- buy what? → a book
👉 what / who を入れて聞けるかが判断のコツ。
3. S+V(自動詞)との決定的な違い
比較してみよう
| 文 | 文型 |
|---|---|
| I sleep. | S+V |
| I eat lunch. | S+VO |
| She runs. | S+V |
| She runs a shop. | S+VO |
👉 同じ動詞でも文型が変わることがある
ここ、かなり大事です。
4. S+VOでよく使われる動詞
初心者がまず覚えたい動詞たち👇
- like(好き)
- want(欲しい)
- have(持っている)
- eat(食べる)
- drink(飲む)
- play(する)
- watch(見る)
- read(読む)
- buy(買う)
👉 「行動が相手に向かう」動詞が多いです。
5. S+V+O+α でも文型はS+VO
ここも混乱ポイント。
例:
- I bought a book yesterday.
- She watched TV at home.
- He studied English after school.
👉
- a book / TV / English → O
- yesterday / at home / after school → 修飾語
文型はあくまで S+VO
英文を読むときのコツ(超重要)
英文を読んだら👇
- S(主語)を探す
- V(動詞)を探す
- **Vのすぐ後ろがOか?**を確認
👉 Oがあれば S+VO
これができると、
- 長文が怖くなくなる
- 文の意味がブレなくなる