英語の文法で、よく聞くのが5文型。
でも正直、
- 名前が難しい
- 覚える意味が分からない
- ごちゃごちゃして混乱する
という人が多いと思います。
実は、5文型は暗記するものではありません。
この記事では、考え方だけをやさしく説明します。
そもそも、5文型って何?
英語の文は、
主語(S)+動詞(V)
が基本です。
そのあとに
- 何もいらないのか
- 説明がいるのか
- 何かを「する」のか
で、形が変わります。
この形のパターンが5つあるだけです。
5文型の超シンプルな考え方
ポイントはこれだけ👇
👉 動詞のあとに、何が必要か
第1文型:S + V(それだけで終わる)
例文
I run.
(私は走る)
run は、後ろに何もいらない動詞です。
だから S + V で文が終わります。
第2文型:S + V + C(=の関係)
例文
She is happy.
(彼女は幸せだ)
happy は she を説明しています。
このように、
S = C
の関係になるのが第2文型です。
第3文型:S + V + O(何かをする)
例文
I like coffee.
(私はコーヒーが好き)
like は「何を?」が必要です。
この 何を が O(目的語)です。
第4文型:S + V + O + O(人に物を)
例文
I gave her a present.
(私は彼女にプレゼントをあげた)
- her:人
- a present:物
👉 人 → 物 の順がポイントです。
第5文型:S + V + O + C(O を C にする)
例文
We call him Tom.
(私たちは彼をトムと呼ぶ)
Tom は him の説明です。
つまり、
O = C
という関係になります。
5文型で一番大事なこと
5文型は、
- 覚えるための知識
ではなく - 英語を読みやすくする道具
です。
文を見たら👇
1️⃣ まず動詞を見る
2️⃣ 後ろに何が来ているか確認する
これだけでOKです。
まとめ
- 英語の文の形は5つしかない
- 決め手は「動詞のあと」
- 暗記しなくていい
最初は「なんとなく」で十分です。
何度も英文を見るうちに、自然に慣れていきます。