— O=Cの関係を見抜こう —
英語の5文型シリーズ、今回は最後の文型です。
S+V+O+C(第5文型) を解説します。
ここまで来れば、5文型はほぼ完成です。
S+V+O+Cとは?
S+V+O+Cは次の形です。
Subject + Verb + Object + Complement
ポイントはこれです:
O(目的語)=C(補語)の関係になる
これが一番大切です。
例文で見てみよう
まずは例文です。
- I call him Tom.
- They made me happy.
- She keeps her room clean.
順番に見ていきましょう。
I call him Tom.
意味:
私は彼をトムと呼ぶ
文の構造:
- S = I
- V = call
- O = him
- C = Tom
ここで重要なのは:
him = Tom
という関係です。
They made me happy.
意味:
彼らは私を幸せにした
構造:
- O = me
- C = happy
つまり:
me = happy(私=幸せな状態)
She keeps her room clean.
意味:
彼女は部屋をきれいに保っている
構造:
- O = her room
- C = clean
つまり:
her room = clean
よく使われる動詞
第5文型でよく使われる動詞があります。
例えば:
make
call
keep
find
name
elect
これらは「OをCの状態にする」イメージです。
イメージで理解しよう
S+V+O+Cはこう考えると分かりやすいです:
「OをCにする」
例:
- make me happy
→ 私を幸せにする - call him Tom
→ 彼をトムと呼ぶ - keep the door open
→ ドアを開いたままにする
この感覚がつかめればOKです。
5文型のまとめ
ここまでで5文型がすべてそろいました。
- S+V
- S+V+C
- S+V+O
- S+V+O+O
- S+V+O+C
英語の文章は、このどれかに必ず当てはまります。
完璧に覚える必要はありませんが、
「O=Cの関係になるのが第5文型」
と覚えておくと、英文理解がぐっと楽になります。